Thermoアプリでご家族全員の健康を管理できます。Withingsのスマート側頭部体温計Thermoに登録すると、各ユーザーの測定結果はWiFiやBluetooth経由で自動的にアプリに同期されます。各ユーザーは、自分のタイムライン上で、これまでの検温履歴を全てみることができます。
各測定結果に追加情報を加えて、より詳細な検温履歴を作成することもできます：
症状：WithingsのThermoを使えば、いつでもどんな症状でも、かつてないほど簡単に経過記録をつけることができ、その情報を医師に伝えられます。
薬：いつ、どんな薬を飲んだか覚えていますか？WithingsのThermoは、服薬記録をつけることができるので、発熱に対する薬の効果を理解し、服薬が必要な場合や適量を知ることができます。
コメント：発熱や疾患に関連するかもしれないことを、メモとして全て記録することもできます。
写真：奇妙な発疹？症状が回復してきましたか？携帯電話のギャラリーから写真を選択したり、新しく写真を撮ったりして、タイムラインに記録を残しておきましょう。
さらに、Thermoアプリには以下の便利な機能があります：
通知：通知機能を設定すれば、特定の時間や、経過時間後に検温することを知らせてくれます。
Withings Thermoをもっていなかったり、別の体温計による測定結果を入力したい場合、マニュアル入力で測定値を入力することができます。「手動温度」を選択して、詳細を入力してください。
ThermoはApple Healthと円滑に連携し、健康状態をより簡単に追跡できるよう、すべての健康データを一箇所で取得できます。
高熱の測定値を入力すると、Thermoはその発熱に対する深刻度の診断をサポートします。
気づき：Thermoは発熱管理に関するアドバイスを表示して、熱と症状のモニタリングをサポートします。
Thermia™に訊く：ボストン小児病院の開発した診断ツールThermia™は、医師にかかるタイミングや、適切な薬およびその適量をアドバイスします。